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血液とサプリメント辞典

ビタミンE
代表的な抗酸化ビタミンのひとつ。
脂溶性で、体内の油に溶け込み、活性酸素を除去する強い効果を持つ。
血液をサラサラにして血行をよくするため、動脈硬化や脳卒中、心臓病などにも効果がある。
また、女性ホルモンの代謝を助けて更年期障害の症状をやわらげてくれる働きも。
あまり欠乏症状が出ることは少ないが、まれに貧血を起こしたり、運動機能や神経機能に障害が出ることもある。

ビタミンB6
たんぱく質や脂質を分解してエネルギーに変えてくれる水溶性ビタミン。
神経伝達物質や大脳への刺激伝達物質などの生成をするのに欠かせないもので、中枢神経の働きを正常に保ってくれる。
また、皮膚が脂っぽくなるのを防ぐ、粘膜を強くする、免疫力を高める、動脈硬化、妊娠時のつわりを和らげるなどの効果も。
不足すると、肌荒れや貧血、成長障害を起こしたり、あるいは脂肪肝、動脈硬化などのリスクが高まる。

EPA
エイコサペンタエン酸のこと。
体にいいとされる多価不飽和脂肪酸のひとつで、魚油に含まれる成分。
血をサラサラにして血液の流れをよくするので、幅広い効能が期待できる。
とくに動脈硬化やアトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患に効果的とされる。
EPAの一部は体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)に変えられる。

クランベリーエキス
北米原産のフルーツであるクランベリーの果汁を凝縮抽出したサプリメント。
尿路感染症の治療薬としても、クランベリーは実際に使われている。
強い抗酸化作用をもち、動脈硬化を防いだり、歯周病の予防、胃の中のピロリ菌を減らす効果もある。





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